模型製作報告日誌
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.11.28
letk.jpg

今週のジョニー・ライデン専用ザクは、プラ板を切らしてしまい、作業を中断せざるをえなかったという事でお休み。

その代わりにプラ板なしで楽しめる改造という事でこれを作ってました。烈光頑駄無。

新SD戦国伝・地上最強編に登場した武者衛府弓銃壱(ムシャF91)が拳法の修行を積んでパワーアップし改名した姿という設定の烈光。伝説の大将軍編における姿です。
左利きという珍しい設定で、左手で剣を振るい、同時に右腕で拳を振るうというファイトスタイルであるとされています。故に刀の鞘は右側に挿しています。

以前の名前が示すようにF91モチーフの武者なので、例によって三国伝の姜維ガンダムF91のキットを使用しリニューアル改造しました。
F91モチーフのキャラクターは過去のシリーズにも比較的多く、これは90年代のSDガンダムブームと当時展開していたガンダムF91が時期的に合わさっていた事から、なにかとモチーフとして使用される機会に恵まれたんでしょうね。
そういったキャラクターを作り直す意味で、F91モチーフの新作SDキットは待ち望まれていた状況だったといっても良いかもしれません。過去にキット化されている千成将軍や前述の衛府弓銃壱などとのニコイチや、レッドファイター91などのスクラッチにも使えそうですが、ここはまずお手軽改造という事で、いちばん親和性が高そうな烈光を選んでみました。

BB戦士の烈光頑駄無は旧キットの中でもかなり完成度の高い部類で、拳法家という設定を生かすため、当時のBB戦士としては可動範囲がやたら広いのも特徴です。逆に旧キットの完成度が高すぎる為、烈伝体型化などの改造はどちらかというと拒むような感じになっているともいえるキットでした。
今回は姜維をベースとし、そこに烈光の記号を移植するという方法で改造を行っています。

ただ、この姜維は少々独特な体型をしており、他の三国伝シリーズの一般的なプロポーションより二の腕が太く長い、胴体も少し長いという、素体として使用するにはやや気になる点がありました。烈光のパーツを移植してみたはいいものの、その点で違和感があったので、二の腕を他のキットのパーツから移植して短く細く、胴体を上下に数ミリ詰めました。胸部は前面を削って烈光の鎧の上半分を移植、腰部はスカート部分の形状を修正した上で、やはり烈光の鎧の下半分のパーツを貼り合わせています。
肩ユニットは呂蒙ディジェのパーツを流用し、上から烈光のアーマーを被せています。頭部は姜維をベースに烈光の兜を。そのままでは若干サイズに無理があるので、頭部の額と側面を削り込んで調節してやる必要があります。

こんな感じで1日あたりで組み上げた烈光ですが、姜維自体も中々面白いキットですね。過去シリーズでも鉄斗羅頑駄無や大旋鬼頑駄無などで試みられたガンダムタイプとモノアイタイプの両方のキャラクターに組み替え可能なギミックが復活しています。F91からザクに組み替え可能です。軽装モードのディテールをよくみると、F91の意匠とザクの意匠が混在してるのが興味深いですね。
F91のシーブック役と0080のバーニィ役を同じ辻谷耕史さんがやっていたことから、このザクモードはザク改がモチーフなのかな(モノアイレールの支柱も無いし)とも思いましたが、どうなんでしょうね。バーニィのザクは赤くないですけど。
もともと姜維はF91というよりF90のオールズモビル火星方面軍仕様がモチーフだったんですよね。全体的に赤を基調としたカラーリングなのは、その頃の名残りみたいです。

実はこの烈光で現在開催中の2MCに参加しようと試みていたんですが、スケジュール的に厳しいという事で断念してしまいました。でも8月から放置している武者號斗丸同様、あとはほぼ塗るだけの状況に近いので、12月中には親子武者両者揃って完成状態をお披露目したいところです。
次回はライデン機の作業を再開予定です。
スポンサーサイト

テーマ : ガンプラ制作

ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

オ・ノーレの中の人

Author:オ・ノーレの中の人
さまざまなジャンルやモチーフの模型をそのときの思いつきで節操無く作っております。

筆塗り雑食モデラー記。

[fg]のページはこちら
同じく「オ・ノーレ」で登録してます。

ご連絡はこちらまで↓
bystonewell303あっとまーくhotmail.co.jp

FC2カウンター
検索フォーム
最近買ったり買う予定だったり
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。